リュリの曲【ピアノ演奏】

作曲:Jean-Baptiste Lully(ジャン=バティスト リュリ)
曲目:クーラント





作曲:Jean-Baptiste Lully(ジャン=バティスト リュリ)
曲目:やさしいうた(優しいアリア)


2011年11月にユーチューブにアップロードしてみました。トリルがうまく弾けていませんし、かなり慌ててしまっています。もっと落ち着いて弾いてもう一度アップしたいと思っています。

楽譜は春秋社発行の「バロックピアノ曲集」井口基成(編集・校訂)を使用しています。


 

■原智恵子さんの「パリの原智恵子[&デュオ・カサド]」というCDを聴いています。一曲目に「リュリ:優しいアリア」、二曲目に「リュリ:クーラント」、七曲目に「シューマン:見知らぬ国から」、十三曲目に「シューマン:トロイメライ」が収録されています。1953年の録音で、モノラル録音です。ノイズは多少ありますが、お気に入りの一枚です。本当に何度聴いても飽きない不思議な魅力のある演奏です。

ピアニスト中井正子さんの解説にこうあります。
以下引用
”先生の指先から流れ出る音は、いつも暖かく、歌心に溢れ、素晴らしいリズム感で、まるで命が吹き込まれたかのように音が生き生きとしていた。ショパンのソナタや、バラードの2番3番でも、智恵子先生の演奏はハッとするほどエレガントであった。日常から身のこなしに至るまで、先生は徹底してエレガントだったから、あのような演奏が自然と生まれるのだろう。また内側からにじみ出る高貴さのみならず、大変情熱的な面もあって、要所要所で思い切りよく「パン」と出す音は、とても迫力があった。”「智恵子先生の思い出」中井正子・ピアニスト
引用終わり

このCDを聴いてこの曲が弾きたくなりました。

パリの原智恵子




■原智恵子さんについて
1914年神戸生まれ。
13歳でパリに渡る。
パリ音楽院にてラザール・レビィ氏に師事。主席で卒業。
1937年日本人として初めて第3回ショパン・コンクールに参加。入賞と特別賞を受賞。
1958年チェリスト ガスパール・カサド氏初来日。初共演。
翌年、カサド氏と結婚。
☆パリ音楽院とはコンセルヴァトワール(パリ国立高等音楽院)のことなのですね。
☆原智恵子さんはコンセルヴァトワールに留学した日本人ピアニスト第一号だそうです。
☆主席で卒業することをプルミエ・プリ・ノンメ(1等賞主席)というそうです。




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